120年の歴史と伝統
受け継がれる匠の技
明治32年、創業者の田中源一郎は横浜の山下で小さな工房を開きました。友禅の着物を修理することから始まった事業は、やがて家具、時計、陶器と範囲を広げていきました。
戦火や災害を乗り越え、現在の私たちのもとには祖父の代、父の代から受け継がれてきた品々が持ち込まれます。「直す」という行為を超えて、その品が持つ物語を次の世代へ橋渡しすることが、古雅堂の使命と考えています。
お問い合わせはこちら専門家チーム
各分野の第一人者が集う、古雅堂の匠たち
田中 源一郎
代表・木工艺第一人者
祖父の代から続く家業。35年の経験で、指物家具から大型キャビネットまで対応。伝統の指物技法を継承しつつ、現代の需要に合わせた新材料の研究にも取り組む。
中村 由美子
織物保存修復士
着物の修復と保存が専門。繊維の劣化を防ぐ保存処理から、破れた部分の補完まで。一針一线丁寧に、古着の命を守る。
実績と沿革
創業からの歩み
明治32年
創業
3,200件
修復実績
15名
専門職人
受賞歴
平成20年 日本伝統文化保存功劳賞 受章 / 令和元年 神奈川県産業技術大賞 受賞 / 令和4年 横浜文化賞 受賞
所属学会
日本古道具学会正会員 / 日本時計学会会員 / 日本陶芸学会会員 / 国際文化保存修復学会正会員